このあいだのFLARToolKit使ったやつのソースと、その動かし方の解説
- 2009-01-26
- flash
いまさらな感じですが、12月のてら子で発表したFLARToolKitの使ったやつのソースを公開しました。
FLARToolKitの中に入っているサンプルファイルとほとんど同じで、公開するほどのものでもない・・・て感じなのですが、以前解説したFlexBuilderでFLARToolKit動かす記事が古くなっててあまり参考にならないというのもあり、今回公開したソースファイルを動かすまでの手順を書いておきます。FLARToolKit備えつけのサンプルファイルも同じ手順で動かせます。
今回はFlexBuilderもFlashDevelopも使わず、Flash CS3単体で動かしてみます。
必要なライブラリのダウンロード
・FLARToolkit(TortoiseSVNなどでダウンロード)
FLARToolkitとPapervison3Dは必須です。Tweenerは、FLARToolKit備えつけのサンプルファイルでは必要ないですが、今回動かすソースで使っているのでダウンロードしてください。
FLARToolKitのtrunk以下をダウンロードすると以下のようになっています。