2007年のベストミュージックビデオ

Bat For Lashes “What’s a Girl to Do?”
ディレクター:Dougal Wilson
 

もう見られた方も多いと思いますがYoutubeのビデオアワード2007
ビデオアワード2006のMost Creative賞がOKGoのHere It Goes Againだったので今年はどんなんかなー、と楽しみにしてたのですが、PVのような公式の映像は基本的に審査の対象外なんですね。良く考えてみると当たり前か。

というわけで、2007年のベストミュージックビデオはなんだったのか、気になったので調べてみることにしました。検索に引っかかったのは以下の3つのサイト。

Pitchfork Feature:Top 50 Music Videos of 2007
Director File - Ten Best Music Videos of 2007
25 Favorite Videos of 2007:Rolling Stone

上記のサイトで取り上げられているビデオをざっと見て、かぶってるものをチェック。結果、2007年のベストミュージックビデオは冒頭に貼ったものの他に以下のような感じでした。
 


Justice “D.A.N.C.E.”
ディレクター:Jonas and Francois / SoMe
 
 

Feist: “1 2 3 4″
ディレクター:Patrick Daughters
 
 

RJD2 “Work It Out”
ディレクター: Joey Garfield
 
 
感想:
どれもかっこいいけど、一回見たら、もういいという感じ☆
2006年のOKGoとかHorrorsのビデオくらいインパクトがあって、中毒性のあるビデオはないかもー。

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